「border:」は、余白を楽しむ家具

「余白」と「空白」の違い

インテリアにおいて「空白」は埋めたくなるモノですね。しかし、「余白」は楽しむモノです。今までの家具は、収納のため棚板・仕切り板で区切られています。そのため、区切られた空間に何もないと「空白」の空間・スペースが出来てしまい違和感を感じます。この空間を「余白」と感じる事はありません。

しかし、リノベ家具「border:」には固定された仕切り板・棚板がないのでこの「空白」の空間・スペースがありません。「border:」は、「余白」空間を楽しめる家具なのです。

棚板にモノがあれば、素敵な空間
棚・ボックスに何も置かないと「空白」スペースが・・
素敵な「余白」スペースができます
キコナスの課長・部長

リノベ家具「border:」は家具としての・壁としての機能があるので、棚板がなくても違和感はありません。何も飾らなくても「border:」は、素敵なアクセントウォールとなります。写真のようにスワッグだけでも、スワッグの下側は素敵な「余白」空間に感じ、決して「空白」空間にはなりません。

一般的な収納家具では、間仕切り・棚板があるため、どうしても仕切られた空間を埋めなくてはならない気持ちになってしまい、無理に「空白」空間を埋めようとするので不必要なモノを置いてしまいます。

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shop_MI
キコナスショップ店長です。ヨロシクお願いします。

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