ミニマリストは、モノを必要最小限しか持ちません。今まで食品・日用品等はストックする必要がありませんでした。

しかし、コロナ禍では外出が制限されたり、人との接触が難しくなりました。今までよりも収納するモノが増えたと思います。それでも、必要なモノだけをコンパクトにスッキリと収納したいです。

「収納」家具では、必要以上の収納機能があります。見える・魅せる収納は、余計なモノを持つことなく、無駄なくモノを持てる事ができます。

ひとつの灯りが、心を豊かにしてくれる

また、たったひとつのブラケットライトが、気持ちを豊かにしてくれます。日本の住まいは天井の蛍光灯照明がほとんどなので、北欧のような灯りの文化がまだありません。

リノベ家具「border:」では、ブラケットライトの配線を簡単に裏側に格納できます。調光機能のある灯りで、優しい光を楽しみませんか?

アフターコロナでも、テレワークは必須に

コロナ禍ですっかり定着したテレワーク。2021年末のコロナが落ち着いた状況でも50%以上の企業がテレワークを実施しています。

アフターコロナにおいてもテレワークが無くなる事はなさそうです。

しかし、テレワークスペースは意外にスペースを必要とします。PCの画面が小さいと効率が下がってしまいますが、大きな画面ですとスペースが必要となります。キーボードもノートPCですとテンキーが無いので不便です。やはりフルサイズのキーボードが欲しいです。

リノベ家具「border:」を使えば、大型モニター(27インチサイズ)、本体を「border:」に掛け、キーボード・マウスをワイヤレスにすれば、必要な時だけ折り畳みテーブルをセットするだけで広いテレワークスペースが誕生します。仕事が終われば、テーブルを片付けるだけで、スッキリとした部屋に戻ります。

SDGsに貢献したい

ミニマリストの方は、環境問題・SDGsにも関心が高いです。リノベ家具「border:」は、FM東京のONE MORNINGでも取り上げて頂きましたが、SDGsにも貢献しています。

また、ウッドデザイン賞2021も受賞しました。ウッドデザイン賞とは・・・

ウッドデザイン賞は、木の良さや価値を再発見させる製品や取組について、特に優れたものを消費者目線で評価し、表彰する顕彰制度です。

https://www.wooddesign.jp/about/

リノベ家具「border:」は、静岡市の中山間地域である”オクシズ”産のヒノキを使用して地域経済の活性化のも貢献しています。ヒノキの香りを楽しんで頂けるように、無塗装を基本としています。また、部屋の雰囲気にあわせるため木の良さを残したままホワイト・ブラウン・オイルフィニッシュの塗装もオプションとして提供しています。
(2022年1月23日現在:塗装オプションは、2月より提供予定です。テレワーク用の金物は2月下旬に提供予定です。2月中旬までにbase家具をご注文頂いたお客様の納品までにはご提供できるようにします。)

是非、リノベ家具「border:」をご検討下さい。